【コロナウイルス】機内は安全か?2020年マイル修行はどうなる

コロナウイルスで飛行機が次々と減便している中ですが、機内の安全に関してご紹介します。

この記事は…

  • ANAがPP積算を2倍に倍率アップ!
  • 続いてJALもFOPを2倍積算!
  • ピンチはチャンス!だけれども…
  • メリット、デメリット
  • 飛行機の換気って実際どうなの?
  • HEPAフィルターとは?
  • 飛行機で最も安全なところはここ!
  • まとめ

ANAがPP積算を2倍にアップ!

“プレミアムポイントの特別倍率での積算について”

3月19日、ANAは「対象期間中、ANAグループ運行便のご搭乗でプレミアムポイント数を2倍に倍率アップして積算いたします。」とアナウンスしました。

いわゆるSFC修行僧と呼ばれる人たちは、まず50000PP(プレミアムポイント)で到達できる「プラチナメンバー」を目指します。

対象期間:2020年1月から6月
この期間はPPが2倍になるため、「プラチナメンバー」に実質たったの25000PPで到達できるのです!

続いてJALもFOPを2倍積算!

一方3月27日、このANAのアナウンスに続いて負けじとJALも同じような措置をとりました。

※追記:5月10日までに予約した便を持って特別対応を中止 (5月8日に更新されました)

《JAL公式HPより》

対象期間:2月〜7月
ANAとは対象期間が少しずれていますね。

ピンチはチャンス!だけれども…

対象期間に搭乗すれば、本来の2分の1の価格で修行できます。
修行には数十万円のお金がかかるため、またとないチャンスですよね!

でもコロナウイルスが世界的にも問題になっているこの時期に、航空会社の上級会員になりたいという自分の欲求だけで修行をするのはどうなんでしょうか。

メリットもありますが、一方でデメリットもあります。

メリット、デメリット

【メリット】
・金銭面。通常の半額で修行できるまたとないチャンス。
・さらに上級のステータスにも手が届く。
・人が少ない中での快適な移動。
・宿泊が伴う場合はホテルも安い。
・飛行機払い戻しなどでただならぬ損害を受けている航空会社へのささやかな支援になる

【デメリット】
・感染リスク。空港に行くまでの公共交通機関内や空港のラウンジ内、リスクはゼロではありません。
・周りの目。もし自分が感染後、周りの人も感染したとします。仮に自分が移していなかったとしてもこの時期に飛行機に乗りまくっていた事実があれば、白い目で見られることは確実です。また、コロナウイルスで亡くなってしまう方も一定数いることは事実です。帰還後は細心の注意を払いたいものです。
・予定していた便の減便。
・修行僧の増加。2020年の修行僧が増えれば2021年のラウンジの激混みは間違いなし。

みえっぱりぱりの脳みその思いつく限りを挙げてみました。
人によってメリット、デメリットは違ってくると思います。例えば「自分はずっと引きこもっているからコロナウイルスに感染していないし、戻ってきても一人暮らしだから誰とも会わないよ」って人は修行してもいいのかなと思います。(個人的意見)

飛行機の換気って実際どうなの?

感染症が流行っている時期に公共交通機関に乗るのって怖いですよね。電車や新幹線ではすでにそのリスクが示唆されています。
マイル修行をする人以外にも、どうしても飛行機に乗らなければならない人など、さまざまな人がいると思います。

では、飛行機の換気ってされているのでしょうか。窓も扉もないのに。

飛行機って、搭乗が締め切りになると、絶対と言っていいほど乗せてくれませんよね。。(半笑い)
みえっぱりぱりは海外で2回、乗り遅れ経験済です。(苦笑い)
日本の航空会社だと、ぎりぎりまでアナウンスしてくれたり辺りを探してくれたりしますが。

こんな経験から、閉め切った空間を想像していましたが実はしっかり換気されているんです。

エンジン部分から外気を大量に取り入れて機内に送り込んでいます。また、機内の空気の循環は高温高圧の空気を調整し、さらにHEPAフィルターを通して循環させています。(HEPAフィルターは1990年代以降の飛行機に設置されているようです。)
⇒ 機内の空気は、概ね2〜3分ですべて入れ替わるとされています。

機内に新鮮な外気を大量に送り込むと同時に、機内を循環する空気をHEPAフィルターに通すことでクリーンな空気が保たれているのです。

デパートなどの屋内にいるよりもよっぽど換気されているんですね!

HEPAフィルターとは?

病院の手術室やハイテク施設のクリーンルームで使用される高機能フィルター。
皆さんは点滴製剤(輸液や抗がん剤など)がどのようにして調製されるかご存知ですか?

1個の細菌が輸液の中に混入したとします。30分に1回分裂すると仮定すると13時間半後には1億個を超える細菌となります。
そうなると死亡事故にも繋がるため、輸液の調製や管理は極めて重要です。

そのため医療機関の製剤室などは陽圧に保たれ、粒子径0.3μm以上の塵埃、細菌を99.7%除去できると言われているHEPAフィルターを使用しているのです。

飛行機で最も安全なところはここ!

飛行機にはとてもハイテクなフィルター「HEPAフィルター」が設置されていることがお分かり頂けたと思います。
ところで、飛行機で安全な座席ってあるのでしょうか?
ある研究によるとインフルエンザ流行時期では、窓側の座席が他の座席と比べて感染リスクが低いことがわかっています。
上記に記載しているように、クリーンな空気が窓側の吹出口から出るからと考えれば納得がいきますね。

まとめ

飛行機の機内は比較的クリーンで、感染リスクは高くないようです。しかしいつどこで感染するかわからない中、リスクとベネフィットを考慮した選択ができるといいですね。

みえっぱりぱりはそのような状況では周りの人の目が気になります。笑
5月末以降などもう少し期間を置いてみるのも手かもしれませんね。

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